【養老町】どんどん変化する町の本屋さん「三洋堂書店養老店」が古本の買取を終了するようです
デジタル化が進む昨今、街の本屋さんは営業形態をさまざまに変化させています。本以外に雑貨や食品の販売、フィットネスコーナー、ワークショップ特設コーナーの設置など店舗によって違いがありますよね。そんな中「三洋堂書店養老店」であることが終了するという情報をキャッチしたので伺いました。
訪れたのは、2024年9月10日。
店舗の入り口にはお知らせが……。どうやら「三洋堂書店養老店」では古本の買取を終了するようです。中古ゲームの買取は引き続き行われるとのこと。今後、古本を買い取ってほしい方は、「三洋堂書店垂井店」「三洋堂書店大垣バロー店」を利用するといいようです。
店舗の近くには「ドラッグユタカ 養老高田店」「ホームセンターバロー養老店」「ゲンキー養老店」などがありますので、目印とするのにオススメ。
※画像はイメージです
時代と共に変化する町の本屋さん。今後の営業形態にも注目ですね。
三洋堂書店養老店はこちら↓
