【大垣市】紅葉スポットの1つ「お茶屋屋敷跡」の様子はいかに?

寒暖差が激しく、秋と冬を行ったり来たりするような気候が続きますね。周辺の山々を見ていると、色付いた木々を見かける機会も増えてきたのではないでしょうか?今回は市内屈指の紅葉スポットでもある「お茶屋屋敷跡」(大垣市赤坂町)の色付き具合をリポートします。

お茶屋屋敷跡

2024年11月25日に伺いました。西濃地域の紅葉の名所として有名なこの場所。間もなく2024年も12月が訪れますので、現地の様子が気になります。門をくぐると……。

お茶屋屋敷跡

目の前には、若干赤く染まったモミジの葉が!全体的に見たところでは、まだ1割程の色付きといった印象を受けました。

お茶屋屋敷跡

色付きがある程度進んでいるものもありますが……。やはり、取材日時点では、だいぶん早かったですね。ですが、モミジが緑色から黄色、赤色へと染まっていくグラデーションを感じることができました。季節の移り変わりを感じられるこの時期ならではの風景と言ってもいいのではないでしょうか。

お茶屋屋敷跡

庭の奥にはウサギの銅像もありますので、その愛くるしい姿を見るのもオススメですよ。これからの色付きが楽しみです。

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