【大垣市】「ennoie ミドリバシ」から移転へ。「はごろも発酵食堂」の営業最終日は2025年10月31日(金)
大垣市西外側町にある古民家型複合施設「ennoie ミドリバシ」。その中にある、発酵食の店「はごろも発酵食堂」の営業は2025年10月31日(金)をもって終了となることが分かりました。(取材日:2025年10月24日)

はごろも発酵食堂は、旬の野菜や果物を食べることができる人気のお店。毎週木曜日、金曜日、土曜日の週3日、午前11時から営業しています(ランチのL.O.は午後2時)。

そのはごろも発酵食堂は2025年10月いっぱいで「ennoie ミドリバシ」を卒業し、新たな場所で営業を始めることとなりました。移転場所は大垣市の隣、垂井町宮代に新しくできる古民家型複合施設「憩う家 燕-tsubame-」。こちらの営業は2025年12月6日(土)からスタートするとのことです。

「寂しい気持ちもありますが、ennoie ミドリバシでの営業は2025年10月30日(木)、31日(金)で終了となりますので、お越しいただけると嬉しいです」と話す、店主の岡田亜耶羽さん。

※画像はイメージです
思い残すことのないように、近くにお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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