【大垣市】インタビュー/かわいくて環境にやさしいものづくり!「のこり染×クッピーラムネ」のコラボ商品が注目を集めています

岐阜県

SDGs(エスディージーズ)という言葉は、今や多くの人が知るようになりましたね。改めてSDGsとは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の略称。2030年までに【誰一人取り残さない】世界を目指し、貧困・飢餓・環境問題など地球規模の課題を解決するための、国連で採択された17の国際目標です。今回は、世界レベルのSDGsの目線に立って大垣市の企業が開発した、かわいくて環境に優しい「のこり染」のコラボ商品についてご紹介します。その企画・開発に携わった株式会社艶金KURAKIN事業部、若原由実さんにお話を伺いました。(取材日:2026年2月24日)

艶金

──はじめに「のこり染」とはどんなものなのか教えてください。

若原由実(※以下、若原):のこり染とは、普段なら捨てられてしまう「食べ物」や「植物を加工した後に出る残りや捨ててしまう部分」を使って生地を染める、艶金独自の染色方法のことを言います。

──若原さんが所属するKURAKIN事業部は、のこり染を使った商品を開発しているのですか?

若原:はい。分かりやすく言うと、のこり染を使ってものづくりをする「アパレル部門」と思っていただくと分かりやすいかと思います。6人でチームを組んでいて、企画・製造など、自社ですべて手掛けています。

艶金

──今回、駄菓子で馴染み深い「クッピーラムネ」とコラボ商品を出されたそうですね。

若原:そうなんです。日用雑貨商品をつくりたいと考える中、駄菓子でお馴染みのクッピーラムネのキャラクターとコラボするご縁があって実現しました。販売は、2026年2月13日から始まっています。今回は、ミニタオルやフェイスタオル、ポーチなど全部で5種類の商品をつくりました。カラーバリエーションも豊富ですので、選ぶ楽しさも感じてもらえると嬉しいです。

艶金

──このかわいさに癒されますね。どんなこだわりがあるのでしょうか?

若原:ポーチなどは、ベースカラーに「ひのき」を採用し、そこに違う素材のカラーを加えてつくっています。こちらのスマフォショルダーは、ブルーベリーやよもぎ、くりなどのカラーバリエーションがあります。女性の方には、さくらも人気です。

──レトロ感もあって、かわいいですね。

若原:クッピーラムネを懐かしく感じる世代やクッピーラムネを買う親子をはじめ、レトロかわいいと感じてくれるSNS世代にもぜひ、注目してもらいたいです。

艶金

──商品によって使われているカラーが異なるのでしょうか?

若原:そうなんです。ですので、それぞれの商品を見ながら「こんな色があるんだ」と、知ってもらいたいです。現在()は14種類のカラーを採用しています。のこり染に使っている素材は全て国産で、岐阜県産のものもあります。商品は自社のホームページで購入することができます。

※2026年2月24日取材時点

艶金

──最後に、読者に伝えたいことなどがありましたら教えてください。

若原:商品を通してより多くの方に「のこり染」や、捨てられてしまう素材から色を生み出す「やさしいものづくり」を感じてもらいたいです。また、商品を通してSDGsへの関心が広がることも目指しています。これからも日常生活の中で手に取ってもらえるよう、部署一体となって愛される商品づくりを行っていきたいです。ぜひ一度、手に取ってみてください。

──ありがとうございました。

寄付

※画像はイメージです

かわいいだけでなく、環境にやさしいものづくりを理念に置いているなんて素敵ですね。今後もさらなるコラボや新アイテムの開発にも取り組んでいく予定だと話していました。大垣市の企業が生み出す未来に向けた商品に、これからも注目です。

株式会社艶金
住所
岐阜県大垣市十六町字高畑1050

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