【大垣市】インタビュー/フードロス削減を目指して……。愛犬用おやつブランド「WANKO NO MAKANAI」ってどんなの?
焼肉店で発生する活用できない食材を使って、フードロス削減を目指そうとしている方がいるのをご存じでしょうか?「WANKO NO MAKANAI(わんこのまかない)」はそんな素材を使った愛犬用無添加おやつのブランドです。今回は、そのブランドの代表である堀恋春さんにお話を伺いました。(取材日:2026年3月12日)

──WANKO NO MAKANAI(わんこのまかない)は愛犬用無添加おやつということですが、ブランドを立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。
堀恋春(※以下、堀):家族で焼肉店「焼肉べぇ」を経営しているのですが、その中で、未活用食材が多数出るんです。それを見ながら「何かできないか?もったいないなぁ」と思っていたんです。そんな中、愛犬を飼っていることもあり、ペットのおやつを作るのはどうかと考えました。
──まさに閃いたといった感じなのでしょうか?
堀:そうですね。私自身、プライベートで愛犬が安心して食べることができるおやつを探すのに苦労したということもあるんです。その経験が活かされているところもあります。

──どんな商品がありますか?
堀:「牛タンジャーキー(小/850円・大/2,500円)」、「鹿肉ジャーキー(小/850円・大/2,500円)」、「砂肝(750円)」、「鶏肉と野菜のクッキー(650円)」の全部で4種類です。クッキーは米粉入りです。普段はオンラインで販売しているのですが、店舗で買うとなると「焼肉べぇ」、「しおのくら(海津市おちょぼ稲荷参道)」、「HARIS COURT(大垣店・輪之内店)」で可能です。
──製作にあたって苦労されたことはありますか?
堀:下処理に時間がかかるところでしょうか。1つ1つ手作業で行っていますので、思った以上に時間がかかっています。あとは温度管理が取り扱うものによって異なるので、その辺りも気を付けています。でも、お客様に喜んでいただけますと、そんな苦労は飛んでいってしまいます。

──ご自分が飼われている、わんちゃんにも実際食べさせてみましたか?
堀:2匹飼っているんですが、試食の段階から食べさせています。とっても喜んでくれて嬉しかったです。人が食べられるレベルの安全性を基準に製造しているのもポイントの1つです。

──パッケージもおしゃれですね!
堀:ありがとうございます。実は私がデザインしているんです。見て分かるよう意識しました。
──最後に、読者に伝えたいことなどがありましたら教えてください。
堀:愛犬の健康や食の安全に関心がある方や無添加に注目されている方に、ぜひ、こんな商品があることを知ってもらいたいです。今後も新商品の開発も行っていきますので、1度手に取っていただけると嬉しいです。
──ありがとうございました。

※画像はイメージです
フードロスにも貢献する愛犬用おやつ。堀さんの愛情たっぷりの商品は、愛犬の目線に立って作られているからこその魅力を感じます。今後はイベントなどでの販売も増やしていく予定とのこと。詳しくは公式Instagramでも発信していくそうですよ。これからの活動に注目です。






