【揖斐川町】地元食材を使ったタルトとキッシュの名店「TART BEAVER(タルトビーバー)」がランチをスタート

揖斐川町房島にあるオシャレなタルト&キッシュの店「TART BEAVER(タルトビーバー)」でランチがスタートした、という情報をキャッチしたので行ってきました。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

2024年8月8日に伺いましたよ。ビーバーのかわいい看板が目印です。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

店内に入るとショーケースとメニューを発見!

TARTBEAVER(タルトビーバー)

こちらが今回取り上げる平日限定ランチで、好きなキッシュ+タルト+ドリンクのセットで1,100円です(※ドリンクをカプチーノにした場合は1,155円となります)。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

ドリンクはこちらから選んでください。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

ショーケースには「エビとアボカドのキッシュ」「岐阜県産ローストポークと焼野菜のキッシュ」、

TARTBEAVER(タルトビーバー)

「いちじくのタルト」「塩キャラメルのフロランタルト」など種類豊富。どれを注文するか悩んじゃいますよね。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

注文が終わると、隣にあるイートインスペースで待ちます。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

今回は「自家製スパイスカレーとじゃがいものキッシュ」「揖斐抹茶とホワイトチョコのタルト」「ホットコーヒー」を注文。これで1,100円は嬉しすぎです。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

「自家製スパイスカレーとじゃがいものキッシュ」には、揖斐川町の旧徳山村の在来品種であるトウガラシ「徳山なんば」の粉末を使用。スライスされたジャガイモと程よくスパイスの利いたひき肉の組み合わせは絶妙で、食べ応え満点です。ピリリとした舌触りが癖になりますよ。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

「揖斐抹茶とホワイトチョコのタルト」はタルトの中で人気ナンバー1のメニュー。地元の名産品、美濃揖斐茶の一番摘みの抹茶を仕入れて、使っているそうです。濃厚な抹茶の味わいと合わさったホワイトチョコの舌触りが滑らか!

TARTBEAVER(タルトビーバー)

お店の代表の高見さんは、かつて埼玉県のパン屋で修業をしていた経験があるそうです。その後、縁あって奥さんの祖父母の家をリフォームし、2023年4月12日にキッシュとタルトの店をオープン。「地元の物をなるべく使って作りたいと思っているんです」と話す高見さん。材料に使われている小麦・卵・牛乳は全て岐阜県産のものを使用し、キッシュには生クリームの代わりに揖斐川町の弓削銘水堂の豆乳を使用しているそうです。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

その他にお得に楽しめる「Summer福袋」や「お楽しみアソートセット」などあって、いろんな楽しみ方ができそうですね。

TARTBEAVER(タルトビーバー)

お腹いっぱいキッシュとタルトが食べたくなったら、訪れてみてはいかがでしょうか。

TART BEAVER(タルトビーバー)はこちら↓

Tco

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